創作小説 フォロワーさんの名前を使って適当な創作をする5 「そんなバカな・・・。」僕(勇次)は呆然と立ち尽くしていた。「こないだは7割くらい勝ててたのに・・・。」「普段からそんな本気だすと思う?」金髪の女性(LEINAman)はジョー(ジョー猫)を撫でながら微笑んだ。「どうするの~?コイン、もうな... 2021.04.07 創作小説山田哲子
創作小説 フォロワーさんの名前を使って適当な創作をする4 18時-。ゲーセンごぼセク(ごぼうセクスィ)の照明が薄暗くなり、筐体の明かりが際立つ。「大会でもやるのかな?」クラスメイト(きたろう)はきょきょろあたりを見回す。「ほい、それじゃあ配るぞー!」店長らしき男(daitaiyou1)が手に持った... 2021.03.31 創作小説山田哲子
創作小説 フォロワーさんの名前を使って適当な創作をする3 それから次の水曜まで、僕(勇次)とクラスメイト(きたろう)は、ゲーセン「ごぼセク」(ごぼうセクスィ)へと毎日通った。おかげでだいぶ顔見知りが増え、先週の水曜にいた和服の美女(Snow合気柔術)やポニーテールの女の子(Pin)とも話すようにな... 2021.03.24 創作小説山田哲子
創作小説 フォロワーさんの名前を使って適当な創作をする2 そして翌日、僕(勇次)とクラスメイト(きたろう)はまたゲーセンごぼセク(ごぼうセクスィ)へと向かった。「おう、昨日ぶりだな。」店長らしき男(daitaiyou1)がにやりと笑った。「今日は水曜だから、大当たり日だぜ~。」大当たり日?なんだろ... 2021.03.17 創作小説山田哲子
創作小説 フォロワーさんの名前を使って適当な創作をする1 僕(勇次)はその日、たいそう浮かれていた。クラスの女子(星龍)に、ゲーセンに誘われたのだ。それは本当に偶然だった、クラスメイト(きたろう)と、最新格闘ゲームの話で盛り上がっていたのだ。「あの爽快感、あのスピード感、展開の速さ!マジ最高だよな... 2021.03.11 創作小説山田哲子
山田哲子 褒めるのがいいの?叱るのがいいの? 最近、初心者講座や、HSAが人に教えるのを見ていたり、会社でも新人の子に教える時、他の人が教えているのを見たときよく考えていました。褒めて伸ばすのか?叱って伸ばすのか?どちらがいいんだろう?もちろんどちらも必要であり、どちらの話も素直に聞い... 2021.03.03 山田哲子雑記
山田哲子 【漫画】初めての大会#24 というわけで、こちらで大会編は終了です!長かったな~。。また4コマ思いついたらやるかもですが。いったん終了ですね☺最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました!途中結構体調が悪くて続けられるか不安でしたが。。。ブログは無理ない範... 2021.02.25 山田哲子漫画
山田哲子 適当がすぎる山田哲子 最近ドラクエしたり、ロマサガしたりを配信してて、見てる方はお気づきかもしれませんが私、普段はかなり適当なことばかり言ってるんですよね。こないだyoutubeだったかな?キャンプの動画見てたんですよね、それでキャンプ料理してて。めっちゃ美味し... 2021.02.24 山田哲子雑記
山田哲子 【漫画】初めての大会#23 大会の後って急速にモチベ上がりますよね。あの現象に名前をつけたい。。。さて次回でいよいよ最終回です!一旦漫画はお休みして、ちょっと別の事を考え中~。少し時間もできるので、新しいことしてみようかなと画策中です。それではまた次回! 2021.02.18 山田哲子漫画
山田哲子 元気を出したい時に。 ああ、やってしまった。凹む。。。嫌な事があった、悲しい。。。やる気が出ないよ。。。そんな時、誰にでもありますよね。私は基本的に物凄くポジティブな方で、人からも立ち直りが早く、前向きだといわれる方です。しかし、元々そうだったわけではありません... 2021.02.17 山田哲子雑記