小説

創作小説

フォロワーさんの名前を使って適当な創作をする3

それから次の水曜まで、僕(勇次)とクラスメイト(きたろう)は、ゲーセン「ごぼセク」(ごぼうセクスィ)へと毎日通った。おかげでだいぶ顔見知りが増え、先週の水曜にいた和服の美女(Snow合気柔術)やポニーテールの女の子(Pin)とも話すようにな...
創作小説

フォロワーさんの名前を使って適当な創作をする2

そして翌日、僕(勇次)とクラスメイト(きたろう)はまたゲーセンごぼセク(ごぼうセクスィ)へと向かった。「おう、昨日ぶりだな。」店長らしき男(daitaiyou1)がにやりと笑った。「今日は水曜だから、大当たり日だぜ~。」大当たり日?なんだろ...
創作小説

フォロワーさんの名前を使って適当な創作をする1

僕(勇次)はその日、たいそう浮かれていた。クラスの女子(星龍)に、ゲーセンに誘われたのだ。それは本当に偶然だった、クラスメイト(きたろう)と、最新格闘ゲームの話で盛り上がっていたのだ。「あの爽快感、あのスピード感、展開の速さ!マジ最高だよな...
山田哲子

【黒歴史】執筆の思い出

このブログも初めて年単位の時は経ちました。(サボった期間は見なかったことにして)そもそも、「文章を書く」ということ自体が子供の頃から好きでして、作文や読書感想文も好きだったし、読書も好きで、今思えばこの引きこもり気質もその時代から形成されつ...