TGSの衝撃と思ったこと徒然日記

VF5FS

先日のTGSでまさかのVFに動きが。

このtweetの動画、100万再生されてるんですよ。

バーチャですよ?
アキラがですよ?
若き日のVFプレイヤー達がですよ?

100万回見られてるんですよ?

信じられません。。。

バーチャ?
ああレトロゲーね?

(何かゲームやられてましたか?と言われたのでVFと言った時の返答)

とか

これは何のゲームですか?
(海外のサイドトーナメントで見に来た海外の方からの問い合わせ)

とか

言われてたゲームですよ?
未だにちょっと信じられません。
でも皆さんそれだけ待ってた人がいたり、興味がある人が存在したってことですよね。

VFが忘れ去られないように替え歌をしてみたり
事あるごとににVF6を~とかリメイクを~とか言ってみたり
散々色々言ったし、やったんですけど、
いきなりドカーン!ってe-sports!とか今時な感じで出てきてしまったので、何て言うんですかね。

3億円頂戴!って貰えない可能性のが高いのわかって言っていて、
でも1000円くらいならくれるかもしれないな~って思ってたら
100万もらったみたいな気分


えっ、嘘?マジで!?大丈夫?(何が)ってw
まだ貰えてないけどそんな気分ですw

あと配信やTwitterで皆さん

おめでとうございます!

って仰ってくださって、大変ありがたいのですが、
私達(HSA&哲子)は好き勝手やってるだけなので、おめでとうございます!って言っていただくのも
申し訳ないのですが、なんかこれも

支援してた政治家が当選した時みたいだな。。。
秘書ってこんな気持ちなのかな。。。

とか思ってました。

人生でも稀有な気持ちになれた、そんな出来事でした。

さて、ここからは少し自分とVFについて書いて行こうと思います。
ちなみにめっちゃ長い。引き返すならいまのうち。
でも読んで欲しいから頑張って!!


そもそも私はめちゃくちゃVFに対して情熱があるのか、あったのかというと
多分そうでもなかったと思います。
周囲から見てもそうだったと思います。

正直、女性プレイヤーの仲間内で、いの一番に辞めるのは私だと思っていました。
目標もない、熱意も薄め、ただVFが楽しいからやってる、それだけの人です。

昨今配信とかしてVF、VF言ってるくせに、と興ざめされるかもしれませんが、
人生のすべてをかけてVFをしようと思ったこともなく、1番になりたいとか、そういった欲はなく、
3や4の頃はともかく面白くて、強くなりたい、勝ちたい。ただそれだけでしたし
あくまで生活がメインであり、VFは二の次というか、バイトあるから早く寝るとか。

VFでペースを乱すことはほとんどありませんでした。

あとまあ
「やる気あります!」とか「やりこんでます!」とかアピールするのも嫌いだったので、
そこそこやってても、のらくらというか、マイペースというか、ほそぼそと続けてたのが4かなと思います。

5になって、ゲームが合わなかったのもあるし、仕事も忙しくなり、プレイすることをやめました。
ふと思ってしまったんです。

「VFが強くなって何になるんだろう?だったら勉強や仕事頑張ったほうが得なのでは?」

と。

何かを得られないものに熱量を燃やすよりも、
見返りあるものに熱量を燃やした方がいいのでは?と思い始めたのです。
大人になった、というのが近いのかもしれません。
仕事も好きな仕事をしていましたが、あまり給与面では十分といえず、金銭的に余裕がなかったのもありました。

しかし、Rが発売した時に、仲の良かった女性プレイヤーが手を引いてくれて、復活することになります。

「また一緒にやろうよ」

得がないとか、お金がないとか散々言い訳しましたが、結局この言葉がうれしくてVFに復帰。
またVF界に戻ることになります。
Rからは舜にキャラ替えをし、4の時よりもずっと上手くいかなかったのもあって、4の時よりは練習したり、勉強したりするようにはなりました。

ただ、そんな自信もなかったので、大会とかは出ずにいたのですが、とある女性プレイヤーが声をかけてくれて、一緒にBT杯に出ることになります。
彼女がいなかったら今はないかもしれません。

1回目はBT杯でたいけどメンバーがいないよ!っていう方々で集まって出場。
そしてその翌年も彼女は誘ってくれました。
その時は二人でチームを作ろうと提案してくれました。

それから数年、仲の良い女性プレイヤー5人でBT杯に出ることになります。
初めて、このチームで勝ちたいと、そう思えるチームでした。

声をかけてくれた人は、

「女性プレイヤーって配偶者(彼氏)が強いから周りの友人も結構強く実力的には不足してて出るチームなかったり、環境の変化で居場所がなかったり、なくなったりするから、そういう人の居場所でありたい」

と言っていて、私はその言葉に共感しました。

しばらくして、私以外のメンバーは各々の都合により、ベイに一緒に出たりはできなくなりました。
でも私はそういう居場所をずっととっておきたいと思い、一人でほそぼそと続けていました。
いつみんなが返ってきてもいいように。
チームメンバーだけでなく、知ってる女性プレイヤーが帰りやすいように。

BT杯に向けてみんなの分のpt稼いで予選から出て、みんなの分も勝とう
それだけがモチベの支えでした。

ところが一時期、家庭の事情やいろんなことが重なって、みんながいないのもあったんでしょう、
ぽっきりと精神的に折れてしまいました。
結構タフなつもりなのでよほど堪えたんでしょう。体重も10キロくらい減りました。
正直今はそのころに体重だけ返りたいですが、それはまあ置いといて。

そしてVFから再度離れることになります。

ベイや大会にはHSAについて行っていつも観戦してて。
この時代のことを「ユリア期」と呼んでいます。自分で。

1年くらいでしょうか、もろもろ落ち着いて、
自分も少しずつ元気になってきて少し、VFしようかなと思えたんです。

そこからまたほそぼそ復活することになり、今に至ります。
正直以前のような精神的な支柱も目標もないので、本当にのらくらやっていました。

そんな時に、HSAがLAで行われるVFのイベントに行くことになり、私も同行することになりました。
正直旅費もかかるし、私モチベがあるわけでもないのにな。。。と思っていたのですが、
これが私の転機になりました。

LAにはアダムを始め、VFを心から楽しんで、心から愛してる人達がたくさん集まっていました。
今よりも英語は拙かったので、質問に答えたりするのもかなり大変でしたが、みんな本当に親切にしてくれましたし、みんなの情熱を痛いほど感じました。

そうかVFはまだこんなにも愛されているのか

これは大きな衝撃でした。

いい大人がげらげら笑ったり真剣な顔してVFに取り組んでるわけですよ。
日本と違ってリアクションがいいから、ビシバシ好きさが伝わってくる。

しかし、海外ではまだ、VFの攻略は普及していません。オーストラリアのMikeが作っているVFDCは素晴らしいサイトですが、それだけではやはり日本のプレイヤーに並ぶには難しい。

こんなにVFを好きな人がたくさんいるのに、伝わらないからレベルが上がらないのは悲しい。。。

夫婦で何か力になりたいな、と思ってたところに、ジン君が配信のお手伝いをしてくれて配信や動画作成を始めることになります。
拙い英語ですが翻訳もつけています。

そしてこのLAでトーナメントも開かれたのですが、
せっかく行くから出ようかなくらいの気持ちで出場してたんですね。

そんな感じだったんですけど、みんなすごい真剣だし、シングル久しぶりなのもあったんですかね。

ひさしぶりに勝ちたい、と心底思ったんです。

B4でGT(NYの強豪プレイヤー)に当たった時とか、当時はGTのがレベル高くて
光の速さで2セット取られたんですが、

勝ちたい

と本当に心底思ったんです。
ここ最近で一番集中してたかもしれない。
結果HSAに負けて準優勝だったんですが、この時私心底思ったんです。

あ、私VF大好きだったんだな

って。

強くなったって得にもならない、お金減るだけ。
VFしてなかったらこんな嫌な思いしなかったのにな。
もっとまともな人生送れたかもしれない。

そう思ったことも何度もありました。
自分が悪くて上手くいかなかったのを全部VFのせいにしたこともあります。
完全な逆恨みです。

大人になってVFとは適当に向き合って、仕事頑張ったほうが有意義じゃないか

ずっと自分にそう言い聞かせてたんだと思います。

でもLAで勝ちたいと思った時に、めちゃくちゃ面白くて、どうやってGT倒そうか考えて、
今までの経験や読み合いが勝利をもたらしてくれて、本当に嬉しくて、楽しかった。

そうか私VFが大好きで面白いんだ
これはもう損得ではない、面白くて好きだからやればいいじゃん

ということに気づいたんです。
大人になる必要なんかない、子供でいいや。と。開き直ることにしました。

そこから私の生活は一変しました。

先ほども記載しましたが、ジン君に教えてもらって配信を始め、海外向けに動画を作ったり、
VFをいろんな人に知ってもらうために色んなイベントをしたり、Evo Japanに参加したり。

プレイヤーとしてのモチベは今はもうあまりありませんが、
今の私はこの大好きなVFというゲームを色んな人に伝えたい、いう形でVFのモチベを保っています。

とあるプレイヤーが私に言いました。
「もう新作とかVF6とかで心を掻き乱さないで欲しい。そっとしておいて欲しい」

それを聞いて、ああ、私もそうだったなあと思いました。

どうせ出ないなら期待するだけ辛いからやめよう
VFを好きでなくなれば辛くなくなっていいじゃん

でも10年もそれやってると飽きてくるんですよね。
LAのことをきっかけに大人ぶるのをやめた私は、諦めるのに飽きたんです。

黙ってても出ないなら騒いで出ないほうがマシじゃん?
やること散々やって楽しんで出なかったほうが消化不良じゃなくていいんじゃん?
出せ~出せ~!

というのがここ2年くらいの私ですね。

まさか本当に動きがあると思ってなかったので冒頭でも書きましたが、
あんだけ騒いでたくせにひよってます。


長々と色々振返りましたが、何が言いたいかと言うと、

私のように皆、大人ぶっていませんか?
いいんですよ、VFに動きがあったんですから。

VFが好きだって公言していいんです。
VFに動きがあったんですから。

もしかしたら思ったようなものでないかもしれませんが、とりあえず期待しましょう。
傷ついても一緒に傷ついてくれるVF勢はたくさんいます。

一緒に子供になろう!

ということです。

stay hungry, stay foolish









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