EVO JAPAN 2020 VF5FS振り返り記事第三弾。
今回は手伝ってくれた主要メンバーと当日の運営方法について。
私がまずぶっぱで申し込みをし、哲子の部屋で主催することに。
哲子の部屋ということで、ジン君も手伝ってくれることに。
そこから海外勢のことも考えると、英語が堪能なスタッフが一人は欲しいなと思い、みひまるにお願いすることに。
首無しライダーも出場できることになり、当初はこれで大丈夫かな?と思ってたのですが、予想以上にエントリー数が増え、PS3の増設、賞品の管理、配信もすることも考えると後一人は欲しい。。。
そこで以前お米をお裾分けした際に、何かあれば手伝いますと言ってくれていたおさげくんにお願いすることにしました。
当初はまだ若いし、プレイヤーとして専念して欲しいなと思ったのでお願いしないつもりだったのですが、そんなこともいってられないくらい人手不足であり、また賞品もお米だしお米縁でお願いすることに。お米で繋がるVFネットワーク。
本番の4日前くらいにみんなで打ち合わせをし、challongeの使い方などを説明。
challongeは今回初めて使うので、不安もありましたが、海外勢のエントリーなども考えるとsmash.ggかchallongeで考えていて、challongeのがまだ日本人でも使いやすいかな?と思い、こちらを採用。
challongeが思った以上に有能で、トーナメントも勝敗入力をすれば勝手に進めてくれますし、対戦カードも自動で割り振ってくれます。ウィナーズとルーザーズもきちんと交互に進めてくれますし。今回パッツパツの予定を時間通りに進めたのはスタッフみんなの頑張りとchallongeのおかげだったと思います。
トーナメントはこちら
また上記スタッフ以外にも、解説でSHUさんや参加者の方がしゃべってくださったり、呼び出しの際の声かけを参加者のみなさんが手伝ってくださったり、荷物を運んでいただいたり、片づけを手伝ってくれたり、本当に皆さんに助けていただきました。
あと今回、あのバーチャ神ちびたくんが参加してくれたのもすごくありがたかったです。
海外勢や、昔VFやってた人とかはすごく喜んでくださって、対戦した海外勢は後日、「手がめちゃくちゃ震えたけど対戦出来てよかった、本当にありがとう」と言ってました。
サイドトーナメント全体のスタッフの皆さんにもたくさん助けていただきました。
今回檀上に上がる際、荷物を誰かが見ていなくてはならないので、私はVFブースから見てようかなと話していたのですが、サイドトーナメントのスタッフの方が見ててくださって、無事檀上を見ることができました。本当にありがとうございました。
大会の内容自体は運営に夢中で全然見られておらずw
終わってからアーカイブを見て、こっち側で見るとこんなだったんだなあとか、色んな側面から見直しておりますw
アーカイブ
予選~TOP3まではこちら
TOP3~グランドファイナルはこちら ※10:10:00~くらいから
またtwitterなどで色んな方が写真をあげてくださっていて、当日必死すぎて何も見えてなかったのですがどの写真もすごく楽しそうで、笑顔にあふれていて、ああこんなだったんだな、いいな~と今噛みしめております。
優勝はルーザーズに落とされるも、リセットからの逆転優勝を決めたしわくん。
王者の風格
そして準優勝はホームステイアキラ。
欲しがってたゲーミングメガネをゲットすることができてご満悦。
その他結果はこちら
ベスト8までの方が賞品を貰うことができました!おめでとうございました。
次回、総括と反省点など!