5on5無事終了しました！
12月後半にエントリー開始、1月の3連休の中日に開催と、思いついたのも12月だったのでかなりバタバタでしたが、終了することができました。
ありがとうございました。
5onだとなかなか参加難しいからエントリーも少ないかなと予想してたのですが、気づけば32チームは即埋まり、自分が頑張れるぎりっぎりの40チームまで上限を伸ばし、それも即埋まりという、
「ああこんなにもチーム戦が求められてるんだなあ」
としみじみ思いました。
エントリーリスト
大会ページ（Tonamel)
今回は8ブロックで予選中、3ブロックを配信させていただきました。
Cブロック（哲子の部屋）
Eブロック（Team OReikhalKos）
Hブロック（ジン）
そして今回もまたデジタルパンフ作成させていただきました！
今回全40チームの方からいただいた一言コメントを掲載し、私からも一言コメントを掲載させていただきました！
スポンサーもたくさんの方々にしていただき、本当にありがとうございました。
また賞品の協賛もありがとうございます。
総勢20名近くの方々にスポンサーしていただきました。
参加できなかったからスポンサーしました～という方も何名かいらして、選手としてサポートしたりスポンサーとしてサポートしたり、本当いろんな形で皆さんに支えられているなと思いました。
心よりお礼申し上げます。
年1くらいで出来たら。。。いいなと思いつつも、この規模になるとやはりかなり大変なので、次回はもう少し準備期間を設けて開催できたらと思います。
さていつもの反省点などを次回のにむけて書き綴っていこうと思います。
①全台配信できなかった。。。
想定以上のエントリーと、人手不足で今回は全台配信には至りませんでした。。。うーん残念。
次回は全台配信、勝敗入力も運営＆選手で賄えたらいいな～と思っております。
可能であれば先鋒試合前申告制も。。。できたらいいですが、人手次第ですかね。
②実況解説の手配ができなかった。。。
こんなに大規模になる想定がなかったので実況解説オファーしてなかったんですよね。盲点。
次回はきちんとご依頼したいなと思います。
こんなところですかね。
個人的にチーム戦は見ていて物凄く楽しくて、久しぶりに「私も出たかったな～」と思いましたが、
運営しながら出るというのが難しく、twitterでも言いましたが「誰か開いてくれないかな」とちょっと思っておりますｗ
私が出たいのは置いておいても、大会を開催する人がどんどん増えて、いたるところで開催されてるのはとてもいい事だと思いますし、私自身もそろそろ手一杯でｗ少しずつ今やってることをどなたかに分けて、自分はまた新たなことに挑戦したりしたさもあったりで、「大会を主催する人」を増やすことも考えたいなと思い始めています。
分けることで、その人（コミュニティ）の知名度が上がったり信頼度が上がって、大きな大会など主催できるようになればまたそれを分けて。。。を繰り返すことができるのではないかと。そんな風になったらいいな。
合わせて、今回「実況解説を依頼できなかった」としましたが、今VFの実況解説自体が完全に人手不足であり、ここももう少し増やしていけたらいいんじゃないかなーとおぼろげに思っています。
今回もいつも実況解説を依頼する方々は皆さん選手として出られていて、依頼しなかったという側面もあったり。
なので、例えば「実況解説練習用の小さな大会」を開いて練習したい方の場にしていただいたり、興味あるけど怖くてできないーという方の1歩にしていただいたりもいいのかな、なんて考えております。
ここ2年はとりあえず全速力でいいな！と思ったものをやる、というスタンスでしたが、そのスタンスを崩さず、のちに繋いでいく。そんなこともやり始められたらいいなと。そんな1年にしたいですね。
1年の最初に、皆さんのご協力あって、初めての5on5を無事終えられましたので、今年はいい年になること間違いなし！と思っております！
今年1年も「哲子の部屋」及びホームステイアキラ、山田哲子をよろしくお願いいたします。
